「普通のグレーだと無難すぎるな」なんてときに。
しかし、ダサくなってしまったこともあり、ダサいと思ってたこともあった。
なぜグレーを選ぶか
僕にとってのグレーの服は、“ザ・無難”。
逃げるともいえる。
「無難」という逃げ道。ファッションへの興味が薄れるときhttps://t.co/6WoBZCJIWC
— dasafashion.com (@ddf_course) 2019年9月8日
「僕はグレーに逃げたのか」なんてことを書いた。
あとは、普通のグレーではダサいのではないかとも思った。
グレーの長袖Tシャツ(ロンT)ってダサい?https://t.co/k2sAwu8fOQ
— dasafashion.com (@ddf_course) 2019年9月19日
チャコールやダークグレーの長袖Tを買おうとも思ったが、結局買わず。
何だかんだで、この記事でダサいのかと考えたが、普通のグレーの長袖Tを着てる。
お洒落でもダサくもないのが、普通のグレー。
良くも悪くも、無難。
チャコールやダークグレーの服は、こうは思わない。
なぜ濃いグレーを選ぶか
僕がチャコールやダークグレーを選ぶときは、服装に迷ったときではない。
無難に逃げるときではないのだ。
普通のグレーよりは、無難ではないと思っている。
明るいグレーよりは、チャコールやダークグレーなどの濃いグレーのほうが、こだわりを持って着ることができる。
普通のグレーだと、何だか力が入ってない感じ?
それが良かったりもするのだが。
チャコールやダークグレーでダサくなった服装
いつだったか記事にしたような気もするが、
ダークグレーのTシャツの上に、黒いフリースジャケット、下は黒のワイドパンツ。
これがかなりダサかった。
インナーがダークグレーであることにより、オールブラックよりは野暮ったく。
ダークグレーの服の上に何を着るべきか。
何が合うんですかね…。
これからの時期、アウターには悩まされます。
最後に
グレーはグレーでも、色んなグレーがありますからね。
色んなグレーの中から、自分に似合うグレーを選ぶのが楽しかったりもする。
グレーを着るときは、とことんカジュアルにする。
キャップ被ったりして。
そんなグレーの服装が好き。
あとは、さっき書いたように、アウターをどうするか。
今まであまり着てこなかった服だから、まだわからない。
これからも試行錯誤が続きます。