定番を着こなせない男がトレンドを着こなせるのか

ファッションについて

「Pコートはダサい」とか「ダッフルはダサい」とか言う連中は、決まって、「チェスターコートはおしゃれ」とか言い始める。

確かに今のトレンドではそうだろうけど、その”おしゃれ”って、本当のおしゃれなの?

「ダッフルはダサい」って本気で言ってる?

たまーに、こんなこという人いるよね。
「ダッフルとかださっ!その留めるヤツ(トグル)、なにそれ…」
だいたい、ファッションを少しかじったような勘違い男なんだけど(笑)


トレンドの話をすれば、ロング丈のダッフルは、去年、フードコートの人気から、雑誌でも取り上げられていたりする。
コーデアプリばかり見てる、人間には解らぬこと。

確かに、ショート丈のダッフルはダサい。
でもさ、「ショート丈だと、子どもっぽくてダサい」なんていうのは、馬鹿げている。


ショートダッフルがダサい理由は、そんな子どもの感想みたいな話ではない。

ダッフルすら着こなせない男が、チェスターコートを着こなせるわけがない。
チェスターコートのほうが、着こなしが難しいのは、言うまでもないのだから。

ただ単に、チェスターコートのほうがトレンドだから、今っぽく着こなせてるように見えるだけ。
似合いもしないチェスターコートを羽織るのが、君の本当のおしゃれなの?

若者たちの”おしゃれ”と”似合う”

「今っぽい=おしゃれ」っていう考えと、「チェスターコートはシンプルだから誰でも似合う」みたいなことを言っちゃう人。
こんな考えは、ダサい服装を生みだす。

去年、街に出れば、チェスターコートやMA-1を身にまとった、若者たちを目にすることがあっただろう。
そんな中でも、ダサく見えた若者は、「今っぽい=おしゃれ」の考えのもと、チェスターやMA-1を着ていたと考える。
わかりやすくいえば、似合ってないのだ。

「今っぽい=おしゃれ」が成立するのは、それが似合っていたらの話。

よって、「~シンプルだから誰でも似合う」なんて情報を発信するのは、無責任にもほどがある。
似合う服っていうのは、デザインで決まるものじゃないよね。

最後に

やたらとPコートとダッフルを否定し、チェスターコートを薦める人間と話す機会があった。
これが、この記事を書くきっかけとなった。

こだわりもプライドも強い人間だから、この記事読んだら、キレられるかな…(笑)

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