大人っぽいはずのコートが大学生っぽく見える時代

特集

もう何年も愛用しているステンカラーコートを着ると、何だか学生っぽく見えてしまう。
それは、このコートが、今の大学生ファッションのトレンドだからだ。

ロングコートが主流

ステンカラーコートを着て、学生っぽく見えてしまうのは、僕が若返り、学生っぽくなったわけでない。
冒頭に書いたとおり、こんなコートが、今の大学生の主流。トレンドなのだ。

色んな記事で書いてるけど、僕が学生の頃は、ショート丈のPコートとダッフルがトレンドだった。
ロング丈なんて、たまに、モッズコート着てる人がいるくらい。

最近は、チェスターコートより、ビッグシルエットの人気から、オーバーコートを着る、学生も多い。

今のトレンドが僕にもたらす影響

僕は今のトレンドに、“ある意味”影響を受けている。

先述の、ステンカラーコートは、学生っぽいから、着なくなり。
何年も前から、履いていた、ドクターマーチンの3ホールも、持っていた3足全て売却。
当時は、周りに履いてる人が少なく、自分の個性として、履いていた。
今となっては、売る必要がなかったような気もするけど、高値で売れたからいいか…(笑)

そんなトレンドから、自分の中で、「大学生っぽい服装はチェスターやステンカラー」と、根付いてしまっている。
これにより、鏡に映る、ステンカラーコートを着た自分が、大学生ファッションに見えてしまうのだ。

学生っぽく見えてしまうことが、悪い訳ではないのだが。

嫌いだけど薦められる量産型ファッション

大前提として、僕は、大学生っぽい服装、いわゆる、量産型ファッションが嫌いだ。
でも、おしゃれしてみたいって人には、薦めます。
なぜなら、手っ取り早く、トレンドのおしゃれができるのだから。

その服装が、例え似合ってなくたって、その服装は、今っぽいのだから。
似合ってなくても、なんとなくおしゃれに見えるのが、量産型ファッション。

これが、量産型ファッションを人に薦められる理由であり、僕が嫌いな理由でもある。
嫌いなものを人に薦められるっていうのも、おかしいかもしれないけど…。

だって、おしゃれだけど、かっこよくないでしょ。

最後に

「この服装、大学生っぽいかな」とか「ダサいかな」とか、いちいち気にすること自体が、ダサいような気もする。
着たい服を着ればいいのだから。

でも、僕は気にしてしまうのです。
MA-1とかチェスター買っても、「やっぱり、大学生っぽいかな…」とか思い、すぐに売ってしまったり。記事中の、ステンカラーも出番が少なくなった。
こんな性格だから、こんなブログを書き続けているのでしょう(笑)

まぁ、「ダサいかな、ダサくないかな」って、試行錯誤するのも、ファッションの楽しみかたの一つってことで。

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