お洒落でも何でもない服や服装

僕のファッション

最近の僕のテーマはこれだ。

何もこだわりがないようにもとれるが、そうではない。
お洒落っぽい雰囲気ではなくとも、こだわりは、しっかりあるのだ。

そんな最近の服や服装について。

VネックTシャツを買う

何日か前の記事の続き。
【2020年】そろそろVネックもアリ?まだ古臭さは感じるか
「今年はVネックもいいかな」といった内容。

なぜVネックなのかと言えば、今日の内容である。
僕の中では、無地のVネックTは定番。
お洒落だとは思わないが、自分らしいとは思う。
お洒落でも何でも服である。

最近は、こういったお洒落でも何でもない服を着たい。

夏は無難

去年の夏の服装についての記事。
無難な服とは。白や黒よりグレーの服が一番無難?
「無難」という逃げ道。ファッションへの興味が薄れるとき

無難な服装に走った。
「何が好きなのか、似合うのか」わからなくなった時期。
何のこだわりもないグレーのTシャツばかり着ていた。
迷宮入りしてた。

今ははっきりしてるのだが、去年と同じく何てことのない無難な服装をしたくなった。
夏は無難と言うより、好きなTシャツは無地。
色々と手を出しても、結局これに戻り、落ち着く。

「お洒落でも何でもない」とは

タイトルの「お洒落でも何でもない服や服装」とは。
どういった服や服装を指すのか。
これは僕の中での話であって、無地のVネックTの他にいくつかある。

アウターで言えば、ダウンジャケットだとか。
もちろん、全てがそうであるわけではない。
僕の中で、デザインやサイズ感など決まったものがある。
コートだと、シンプルであっても、これとは違う。

服装は真っ黒だ。
オールブラックを、お洒落でも何でもないや無難と言うのかは人それぞれ。
あくまでも、僕の中での、お洒落でも何でもない服装。

最後に

今年はロックTのはずだった。
見る分にはかっこいいけど、着るとなると、自分のスタイルとは違う。

それが何故だか、いつの間にか何てことのないVネックTに。
思い返してみれば、靴やパンツが古着っぽいことはあっても、Tシャツは違った。
いつも無地。

僕のスタイルは、お洒落でも何でもない服で構成されていた。
いかにもお洒落っぽい感じは、自分ではない。