一時期、
しかし、これはもう昔の話。
お洒落としてリュックを持つ人も多い。
それでも、
リュックな服装
しかし、今はそんな時代でもない。
白Tに黒スキニーにリュックを背負えば、「今の学生」という感じに。
オタクっぽいイメージなどまるでない。
いつの日からか、リュックはお洒落とされた。
リュックはオタクっぽい?
僕が学生の頃には、リュックはお洒落アイテムだった。
リュックはオタクっぽくないというのが、僕の考え。
もちろん、リュックのデザインや服装などによるが、リュック自体にオタクっぽいというイメージはなくなったのではないだろうか。
どのバックでも言えることだが、雰囲気がオタクっぽいとオタクっぽく見える。
今はそうでもないが、オタクっぽいイメージのあったリュック。
服装が地味だと、オタクっぽさをプラスしてしまう可能性もあるので、注意が必要だ。
一時期人気のあった、ブタ鼻のリュックは、オタクっぽいというかダサいイメージがある。
シンプルなリュックであれば、オタクっぽいなんていうことはないだろう。
今のオタクっぽい鞄は?
僕が学生の頃の
そんなこともあってか、僕の中では、ショルダーバッグがオタクっぽい鞄となっている。
ショルダーバッグも、無地で黒のようなシンプルであればオタクっぽいなんてことはない。
そうではないデザインのものが、僕の中でのオタクっぽいショルダーバッグ。
背負い方は、片方の肩だけにかけるスタイル。
最後に
リュックは重いもの入れると、腰にくる…(笑)
腰が弱い僕は、リュックを背負わなくなってきた。
「もう年なんだなー」と、つくづく思う。
そんな理由で、最近はリュックではなく肩がけの鞄。
トートバッグやボストンバッグを、肩にかけるか手で持つほうが楽だったりする。
ファッション的にも、リュックは特に好きではない。
アウトドアな感じのリュックなら、かっこいいなとも思う。
大き目のやつ。
サイズもデザインも普通な感じな、シンプルなリュックはダサく見えてきて使わなくなってきた。