自称おしゃれ大学生の薄っぺらいファッション

ファッションについて

自ら、”おしゃれ大学生”と名乗るような若者のファッションなど、たかが知れてる。
それは、いわゆる、量産型ファッション

ダサいという訳ではない。薄っぺらいのだ。

彼らのファッション、それに対する考えは、どうしてこうも薄っぺらいのか。
こんなことについて、考えてみた。

ファッションに目覚めるきっかけと時期

このようなタイプの人間が、ファッションに目覚めるきっかけといえば、高校もしくは大学時代に、「彼女できたから」とか「モテたいから」とか、そのレベル。
これが悪いってことではなく。
あの、カリスマロックバンドだって、”モテたい”とか”目立ちたい”ってことが、音楽を始めた、きっかけなのだから。

それ以前は、家にこもって、ゲームばかり…。
これも悪いってことではなくて。
誰だって、中学生の頃に、ゲームに熱中した思い出はあるだろう。

しかしだ…。
君がゲームばかりしていた時期というのは、ファッションにおける個性を磨く時期なのだ。

思春期の経験により生まれる個性

本当の服好きとは、中学生の頃には、ファッションに目覚めているのではないか。
音楽だってファッションだって、思春期に得られるものは、計り知れない。

中学生のときに親に頼み込んで、コンバースのオールスターや、アディダスのスーパースター、ナイキのエアマックスなんかを買ってもらった経験。
高校や大学時代は、バイト代で、身の丈に合わないドメブラの服を買った経験。
こういうのって、とても大切な経験だと思う。

このような経験であったり、試行錯誤によって、ファッションにおける個性が生まれる。

つまり、経験を踏まずに、情報頼りのおしゃれをしてる、ネット世代には個性ではなく、薄っぺらい量産型ファッションが生まれる。
生まれるというよりは、個性を知らない彼らには、量産型への道しかないのだ。

薄っぺらい自称ファッションブロガー

そんな、薄っぺらい量産型ファッションを元に、情報を発信する者もいる。

ファッショニスタからパクる

最近は、「雑誌は読むな!」なんて情報を発信する、ファッションブロガーが存在する。
彼らのヒーローは、ネット上のファッショニスタなのだから、当然なのか。

自分自身が持っている情報が、あまりにも少なすぎるから、ブログの記事の内容も、ファッショニスタ頼りだったりする。


最近、WEARの写真を転載して、あーだこーだ言うファッションブログやまとめサイトが多いのが気になる。
自身のブログのコンテンツとして、パクってしまうわけです。

脱オタファッションブロガー

中学時代ゲームばかりしていた、オタク。
今となって、“服好き”やら”おしゃれ大学生”と名乗る。
いわゆる、脱オタってやつ。

それが、ダサいってことではなくて。
そんな君たちが、ファッションブロガーと名乗って、情報を発信することに、違和感を覚えたのだ。
君たちが、ファッションと本気で向き合ってきたとは思えないからだ。

僕には、数稼ぎの記事にしか見えない。
それって、本当に書きたいことなの?

そんな、ファッションブログの特徴は、こちら。


“脱オタファッション=量産型ファッション”っていう人がいるけど、あながち間違いではないと思う。
思春期に、先述のような経験をしていない、脱オタ組には、ファッションにおける個性が欠陥しているのだから。

そんな人が、無理して個性を出そうとすれば、ただのダサい服装になるわけで。

「昔は全く女子に相手にされないダサいオタクだったのに、今では彼女もできて、こんなおしゃれに変貌しました!」っていうブログとか、よくあるよね。
確かに、ブログのテーマとしては、面白い。アクセスも集まるだろう。

でもさ、面白いだけなんだよね。
ファッションブロガーと名乗ってはいるものの、ファッションブログとして、中途半端な感がじ否めない。
話題性が期待できる、ありきたりなテーマをつけた、パクリまとめサイトにしか見えないのだ。

ちなみに、僕は、彼らがいうファッションブロガーではないし、ブログ自体も、よくあるファッションブログではない。

最後に

最近のトレンドファッションを否定しているわけではない。
~リスタの~さんとか、おしゃれだと思います。

僕が薄っぺらいと感じたのは、ただ、マネをしただけで、服好きなおしゃれさんを気取る若者。
そして、言うほど、服が好きじゃなさそうな、ファッションブロガー。

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