ファッションのダサいについて、ただひたすら語るだけのブログ。
自分のダサい経験や、ダサいと思う服や考え方、トレンドにも。
ブログ紹介
まず初めに、当ブログは、よくあるファッションブログではございません。
「今のトレンドは~」なんていうことを語ることはない。
そんなことは、どうだっていい、僕は。
僕はお洒落ファッションブログを書くような、ファッション上級者でもない。
流行りの服を着て、お洒落に見られたい人間ではない。
ただの服好きによる、個人的なブログ。
このブログを立ち上げたのは、2012年。
サイト名もURLも、何度か変わってる。
発信の変化
コンテンツの発信の仕方も、この何年もの間で、大きく変化している。
WEARにコーディネートあげた時期もあれば、下手くそなイラストを描いてた時期もある。
これらはやめてしまった。
試行錯誤の中での、間違いだった。
色々と悪あがきして、失敗している。
今は、ほぼ文章だけの記事にしている。
当分は、これでやっていくつもり。
もちろん「今日のコーディネート!」や「購入品!」なんていう記事はない。
これも過去にやって、需要がないことがわかってるので、この先もやることはないだろう。
コンテンツの変化
ただひたすらに、ダサいと思う服装を挙げてる時期もあった。
そのために、下手くそなイラストを用いていた。
今は文章だけの記事が、ほとんどである。
最近は、自分のダサいについてが多い。
このブログを書いてる人
ショップ店員でもなければ、読者モデルでもない、WEARにコーディネートを載せてる人でもない。
ただの素人。
服が好きなだけ。
中学生の頃に知ったブランド、N.ハリウッド。
僕の憧れのブランドとなった。
大好きなミュージシャンが着ていたからだった。
ダメージジーンズにコンバース。
とにかく、彼が履きこなすコンバースのオールスターがカッコよかった。
母に、オールスターを買ってもらい、僕のファッションはスタートした。
大学生になると、当時憧れだった服を買い漁った。
社会人になってからは、何だかダサい。
さらに歳をとると、無頓着になり、鏡に映る自分がダサいことに気づいたり。
⇒【ダサ過ぎる服装】外出してから自分の服装がダサ過ぎることに気づく
確立していたはずの自分のスタイルが崩れていた。
最近は、当時のときめきを思い出し、学生の頃のように自分がかっこいいと思う服を着ている。
この辺については、さらに詳しく記事を書いた。
⇒大学卒業後のダサい僕。高校生の頃がピークだった話と最近の僕
ファッションに対する考え
今の考えについての記事を投稿した。
⇒ダサいのは趣味ではないファッション。服ではなく人間へ向けるべきダサい
こんなブログを書いてはいるが、行きついた先は、ファッションはダサいかどうかではない。
誰もがお洒落と思う、服や服装なんて絶対にない。
人の目や、意見やら気にしたら、その時点で終わり。
【更新:2020年4月19日】