靴ならティンバーランド?
スニーカーなら?
ダサいスニーカーについて考える。
ティンバーランド
まずはダサい靴について。
ダサい靴として思い浮かぶのが、ティンバーランドだろう。
ダサいと考える人は多いはずだ。
僕のティンバーランドに対する考えは別記事に書いた。
— dasafashion.com (@ddf_course) 2019年4月25日
この靴自体はダサくない。
おかしな履き方をしてる人がダサいと言う内容だ。
ダッドスニーカー
ダッドスニーカーのトレンドは理解できなかった。
ハイブランドのダッドスニーカーを履く若者がかっこよくは見えなかった。
これは好みの問題であり、ダッドスニーカーをダサいと思うわけではない。
でも、
ブーツスニーカー
この記事を書いておいてあれだが、僕が絶対にダサいと思うスニーカーはない。
好みだけで言えば、やはり、ダッドスニーカーは好きになれない。
しかし、
それは
カラーでいえば、それこそ、ティンバーランドのイエローヌバックのような。
中高生が履いてるイメージだ。
中高生が履くなら良い。
ブーツスニーカーの機能性を重視して。
これをお洒落として履いてしまえば話は変わってくる。
ティンバーランドのイエローヌバックのブーツをおかしな履きこなしをしてる人。
言ってしまえば、田舎のDQNのような。
そんな人たちも、このブーツスニーカーを履いてるイメージがある。
そうなるとティンバーランド同様、このブーツスニーカーはダサいイメージが定着してしまう。
まとめ
言うならば、ブーツスニーカーはダサいかなといった感じにしておこう
。
コンバースのネクスター?だったかな…。
これもブーツスニーカーのような感じで、実物を見たときは、正直ダサいと感じた。
「どっちなのかはっきりしろ」と。
見た目も変に野暮ったく、それがまたダサい。