3年以上前に書いた記事。
なぜかアクセスがある。
それを不思議に思うのは、
薄っぺらいくらいが読みやすい?
それとも、求められてる情報なのか?
3年半前に書いた記事
と言うことでして、この過去の記事。
⇒グレーのM65のダサい服装!
「こんなM65の服装はダサい!」といった記事。
友達の服装だったかな、忘れたけど。
「グレーはダサいんじゃねぇか」とでも思ったのかな、当時は。
僕自身、M65が好きで、結構着ていて。
ガチのやつではなく、当時のトレンドのサイズ感だったりの。
記事に書いてるとおりで、AKMやwjkのが人気があった。
AKMのは、さすがに買えなかったけど。
こんなことを書いてる記事。
加えて、下手くそな絵を添えてる。
好きでもない絵を書いてみたり、WEARをやってみたり、アクセスアップのために色々模索してる時期かな。
今でこそ、こんな無駄なことは辞めたが。
今、十分に濃い内容を書けてるとは言えないけど。
それなのに…?
アクセス数なんてそんなんもん
タイトルと前置きどおりで、アクセスがある。
「とりあえず、ダサいと思う服装挙げていこう」みたいな感じで、パパっと書いたような記事。
「こんな記事、誰が読むんだ」と。
タイトルやサムネだけが、立派だったり。
よくあるのが、「ユニクロの高見えなんちゃら!」みたいなの。
一番嫌いなのは、買ってもいないユニクロUのレビュー。
店内で、ひたすら試着して、写真撮ってレビューしてる人とかも。
こういった記事はアクセスが集中する。
内容がどうであれ、求められているから。
僕が嫌いなだけで、コンテンツとしては完成度が高い。
僕の過去記事は、
それでも、アクセスはある。
そんなもんなのかな。
最後に
人に読まれる記事って、案外、薄っぺらかったりする。
数字取るだけなら、この程度で良かったりする。
もちろん、アクセスは増やしたいけど、それだけのサイトにはしたくない。
こんな雑記書いたって、何の意味もないわけで。