何年か前のこと。
皆がこぞって、青いシャツを着ていたような記憶がある。
そんな青いシャツは、トレンドファッションでは見かけなくなった。
そもそも
青シャツな服装
真っ青なシャツ。
僕の記憶が正しければ、
どうであれ、青いシャツは、誰でも似合う服ではないように思う。
似合わないとダサい
似合わなければ、当然、ダサく見えてしまう。
どの服にも言えることですが、それが、表れやすい服であるように思う。
似合ってなくても、ダサく見えない服もある。
青い服が似合うと言われる人でも、青いシャツはそうではないってことがあるだろう。
どんな青がお洒落?
青と言っても、いろんな青がありますね。
薄いのから濃いのまで。
水色のような、薄い青は、お洒落に着こなせる気がしない。
おじさんっぽい服装になりやすいだろう。
お洒落にってことを考えれば、僕は、
どんな着こなしがお洒落?
今シャツを着るとなると、アウターのインナーですね。
僕が着るなら、
パンツも黒にして、青を差す感じ。
僕の中では、定番のような着こなしです。
シャツなら、ブルゾンよりコート。
わざわざ紹介するような着こなしではないが(笑)、お洒落に見せるのなら、これくらい普通のほうがいいんです。
僕の時代はシャンブレー
話は少し変わり、僕の学生時代のこと。
僕が学生の頃も、青いシャツが人気だった。
青いシャツは青いシャツでも、シャンブレーシャツ。
シャンブレーシャツに、ベージュのチノパンな人が、何人いたことか(笑)
シャンブレーシャツは、割と、誰でも似合いますね。
でも、今着ると、少しダサいかな…?
シャンブレーシャツと比べれば、青の無地シャツは、今っぽくお洒落に着こなせるように思う。
最後に
青いシャツは着こなせればお洒落。
トレンドではないものの、トレンドファッションに組み込める服でしょう。
僕は青色が好きで、青い服はよく着るものの、青の無地シャツは着たことがない。
青い服って、メインで着るのが、なかなか難しい。
さっき紹介したような、インナーとして使うようになってしまう。
だから、着るとなると、青いチェックであったり、デニムとシャンブレーは、学生の頃着てました。