冬になると、ニット帽をかぶるって人は、多いと思います。
そんな、ニット帽にも、
明るい色のニット帽はダサい?
まずは、ニット帽の色に、注目!
明るい色のニット帽は、
チェスター×ニューバランスな服装
今のトレンドとは異なる、チェスターコートの服装。
明るい色のニット帽と言えば、僕は、この服装を思い出す。
トレンドであった、当時でさえ、賛否両論のあった服装。
当然、今見ても、
こんな服装は、絶対にダサいチェスターコートの服装だ。
— ダサファッション.com (@ddf_course) 2017年11月2日
田舎のDQN風ファッション
田舎にいる、DQNやマイルドヤンキーと呼ばれるような、人たちも、明るい色のニット帽を、かぶっているイメージ。
厳ついファッションをしている、人たちですね。
イラストのような感じなら、まだ、マシ。
彼らのように、
ちなみに、イラストは、久々に会った知人がしてきた、勘違いファッション。
詳細はこちら。
— ダサファッション.com (@ddf_course) 2017年11月4日
ファッションに厳つさを求めると、悲惨なことになります。
ボンボン付きはかわいすぎる!
次は、形に注目!
小見出しの、“かわいすぎる”は、
男には、
ファッションに、さっきのような厳つさを求める人もいれば、かわいさを求める人もいる。
萌え袖を狙ってする人とかね。
— ダサファッション.com (@ddf_course) 2017年12月23日
厳つい人たちよりは、ダサくないが、ボンボンが付いてるニット帽は、控えたほうが良い。
明るいニット帽にも言えることだが、イラストや、幼い子がかぶってたりするのは、かわいい。
最後に
こうしてまとめてみると、
イタくてダサい勘違いファッションを回避するためにも、ニット帽選びは慎重に行い、着こなしにも気を配ろう。
個人的には、ニット帽をファッションとして取り入れるのは、あまり好きではない。
あくまでも、防寒のための、ニット帽。