暖かくなり、ライトアウターを、クローゼットから出した人も多いはず。
でも、そのアウター。
今では、もうダサいアウターかも。
一時期のトレンドは、今となっては田舎くさいダサい服。
【2019年12月27日更新】
ダサい春アウターな服装
ダサい春アウターは、イラストのような、カーキのMA-1。
MA-1はMA-1でも、
数年前のトレンドアウターである。
ブラックだと、まだよく見えるかもしれないが、ペラペラMA-1は、基本的にダサい、
トレンドの黒スキニーやワイドパンツを穿いたって、
ペラペラのMA-1はダサい!
なぜダサいのかは、何度も記事にしてるので、省略。
過去にこんな記事も書いた。
— ダサファッション.com (@ddf_course) 2017年11月30日
最近の田舎のDQNは、カーキのMA-1を着る。
2019年更新時では、ほぼ見かけない。
田舎の高校生や大学生で、ペラペラのMA-1を着てる人は多い。
田舎というよりは、郊外が正しいのか。
ショッピングモールがあるような、街。
どちらにせよ、田舎臭いことには変わりない。
ティンバーランド以上に田舎臭い!?
田舎の若者と聞いて、ティンバーランドのイエローヌバックブーツを、思い浮かべる人が多いと思う。
しかし、MA-1がトレンドになり、トレンドに合わせ、さっきのようなペラペラのMA-1が登場。
そして、MA-1のトレンドも終わり、ペラペラのMA-1を販売するショップも見かけなくなった。
ペラペラのMA-1は、言ってしまえば、
今となっては、
最後に
ダサいライトアウターは、ペラペラのカーキのMA-1。
MA-1着るなら、アルファの日本人の体型に合わせたやつ。
オーバーサイズで着たりしないで、あくまでも、ジャストサイズ。
これは、かなり暖かいから、春には向かないけど。
前の記事でも書いたけど、春向きのMA-1はダサい。
ダサいMA-1とダサくないMA-1の違いはコレ。