何だかんだで、やっぱりいつもと同じ服。
落ち着く。しっくりくる。
迷いつつあった、自分のファッション。
「やっぱり、これだな」って。
僕にとっての黒のカーディガン
黒のカーディガンを着始めたのは、大学生になってからだった。
それまでの僕のファッションは、ジップパーカーであった。
— dasafashion.com (@ddf_course) 2018年11月30日
黒のカーディガンでしていた服装で覚えてるのが、上下黒で、インナーに青を入れた服装。
マーチンの14ホールにブーツインだった。
最近は、もっぱらオールブラック。
靴は、黒のオールスター。もちろん、ハイカット。
この服装が、しっくりくる。
学生のときと同じような服装。
ダサい
「黒のカーディガンはダサい」と書かれた、記事を見かけた。
それについて記事を書いたことがあった。
— dasafashion.com (@ddf_course) 2019年1月19日
やっぱりダサい!?「黒のカーディガンのダサさ」とは?https://t.co/Y1asBy8K8w
— dasafashion.com (@ddf_course) 2019年7月13日
女子ウケだったり、好印象狙う人からすればダサいのかもしれない。
前に書いた通り、お洒落に見られたいわけではないのでね。
僕は服が好きなだけでお洒落をしたいわけではない。https://t.co/eXJ3CPcFyd
— dasafashion.com (@ddf_course) 2019年10月11日
好きな服着て、しっくりくる。
それが似合ってれば、良し。
あとは、服自体が好きなんで。
ブラシかけて、洗濯して、畳んで、しまって…。
最後に
「服装に迷ってる」みたいな記事ばかり書いてきた。
それは、自分のスタイルから遠ざかろうとしていたからだ。
「オールブラックはもうやめよう…」と。
黒ばっかりだったんだから、そりゃ一から始めようとしたら迷うわな。
カーディガンでいい。
黒でいい。