もう10年近く前のことだろうか。
これを、
お洒落だった腕まくりは、今ではもうダサい腕まくり。
お洒落だった腕まくり
僕もやってた、この腕まくり。
学生の頃なんで、10年までいかな7、8年前かな。
当時はお洒落とされていた。
当時でいうと、水嶋ヒロさんのイメージ。
お洒落で、格好良かった。
イメージとして「男らしい腕まくりは女性にもウケる」こんな感じ。
それでいて、お洒落。
テーラードジャケットは、ただ着るだけではダサいと思ってた。
この腕まくりによって、こなれたお洒落となっていた。
なぜダサいか
タイトルどおり、
10年近く前のお洒落なのだから、
「なぜ、そんなに袖を捲ってるのか」と。
今ではお洒落にも見えないため、暑そうな人にしか見えないだろう。
お洒落で、好きでやってたとしても、肘まではナシかな…。
捲り過ぎの腕まくりは、今ではダサい。
こだわりだとかにも、見えることもないだろう。
10年後に、今の量産型大学生ファッションをやってたら、絶対にダサい。
同じことである。
今捲るなら?
サッと、不自然に見えない程度。
シャツにも同じことが言える。
これもまた、当時ならがっつり捲る人がいたが、今ではそう見かけない。
僕自身は、シャツの腕まくりはするが、程ほどにである。
ジャケットやシャツではないか…全ての服に言える。
腕まくりは、程ほどに。
最後に
そういえば、何年も前に、こんな記事を書いたっけ。
⇒モテ腕まくり!モテる腕まくりのやり方を紹介!
2015年かあ…。
このブログの初めてのヒット記事だった。
今では全くアクセスのないことから、腕まくりがお洒落ではないことがわかる。
モテ要素も、今ではないだろう。
シャツだけは、腕まくりするべきだと思ってるんだけど、どうなんだろう。
最近の学生とか、腕まくりしてるイメージとかないし、