どれも安価なため、合皮。
そんな
合皮であるか本物であるかなんて自分しか知らないし、ダサくない?
ドクターマーチン3ホール風
どこに行っても見かける、ドクターマーチンの3ホール風の靴。
しまむらの靴が、安価でそっくりだと話題になったとか。
僕は、レイジブルーやグローバルワーク、ウィゴーのイメージ。
こういった安価は靴は、もちろん、合皮。
合皮であることについては、特にダサいと思わない。
問題はそのそっくりなデザインにあると考えた。
ドクターマーチンではない
似てるほうがダサい
僕の勝手な考えだが、こういった
僕が買うのなら、そこまで似合てないドクターマーチン風の靴。
少し似てるくらいでいい。
思いっきり黄色ステッチとかだと、ダサく見えてしまう。
靴紐を変えてみるのもいいし、安価であれば少しリメイクを加えるのもいい。
良くないことばかり書いてるが、合皮の靴は使い道があっていい。
合皮靴の靴の役割
合皮のライダースは絶対に買わないが、合皮の靴であれば使い道がある。
これからの梅雨の時期に活躍すること間違いなしの靴。
手入れも必要なし。
3ホールであっても、合皮靴は雨の日に活躍するだろう。
マーチンは安い
ドクターマーチンは、3ホールで2万円代前半。
革靴であることから、1万円しないくらいのスニーカーを買う感覚で買えるだろう。
学生時代の僕はそうだった。
少しでも、ファッションが好きな人ならば、ドクターマーチンは買える靴だと思う。
学生時代の僕がマーチンを履き始めたきっかけは、値段と当時は周りで履いてる人が少なかったことだった。
最後に
本物のドクターマーチンであろうとも、今は3ホールを履く気になれない。
履いてる大学生が、本当に多い。
女性でも結構いる。
今っぽい服装をしたいだけなら、わざわざ、2万円の靴を買う必要はないようにも思う。
そんなこだわりを感じられない服装は、本物だろうと何だろうと僕にはダサく映ってしまう。
女性ならそんなこだわりは必要ないが、男性なら好きな物へのこだわりは持っておきたい。