学生の頃の服装を思い出すと、ダサい服装がいくつもある。
その中に、
品質が悪い上に、
テーラードジャケットの服装
18歳の頃のことで、18歳でこんな服装であれば、まぁお洒落!
イラストで再現すれば、お洒落な服装なんです。
しかし、
このテーラードジャケットは、くせ者だったのだ。
そんな、ダサいテーラードジャケットとは?
安っぽい光沢のテーラードジャケット
何がダサかったのかというと、
そして、その
光沢のある服の売り文句に「高級感があり~」なんて使われることがあるが、これは光沢感により安っぽさが増していた。
コーディネートが、どうこうの問題ではないのだ。
襟もとに、合皮の装飾が付いてたり…(笑)
今だったら、絶対に選ばないデザインなんです。
安い粗悪品だった
安いものなのだから、安っぽいのは当然。
しかし、
合皮自体の品質も今のように高くなく、すぐに
生地はペラペラだったけど、裏地は付いてたような。
ノーブランドの安い服がダサいという訳ではなく。
安い服の中でも、品質の良いものもあれば、悪いものもある。
あれは、粗悪品だった。
今は、安い服でも、それなりの品質を保ってますね。
最後に
高校生の頃は、なぜか、スタイルが定まっていたりする。
色々な人から影響を受けて、色々な服装に挑戦して、試行錯誤しているからだろう。
大して好きでもない芸能人の服装を真似したりもしていた(笑)
しかし、今回のはそういう問題ではない。
なぜ、こんなにも品質の悪いものを買ったのか。
ネットのよくわからないショップで買ったんだったかな。
学生の頃は、安い粗悪品も買ってれば、無駄に高い服も買ってる。
ゾゾタウンの注文履歴を見ると、「なんで、こんなの買ったんだろう」っていう服が、あまりにも多すぎる!
注文履歴を見ると、当時していた服装なんかを思い出せて、面白いです。