若者もおじさんもおじいさんも穿いている、ジーパン。
そんなジーパンだからこそ、
僕が友達に笑われた、実体験を含めて、話そう。
老けて見えるジーパンの服装
ある日の、僕の服装。
黒のプルオーバーパーカーと、ジーパン。
ジーパンは、
自分では、「これでよし!」なんて思っていたが、
おじさんと丸かぶりな服装
外出すると、僕と同じ服装の、40代くらいの男性が居たんです。
こんな、服装なら、被って当然ですね。
その男性は、お世辞にも、お洒落と言える感じではなくて。
どちらかというと、服に無頓着な感じ。
そして、一緒に居た友人に、言われてしまったんです。
「俺は、ハーフジップパーカーだから、おじさんとは違う!」なんて思ってたけど(笑)、そんなことはなかった。
ハーフジップだろうと、何ジップだろうと、少し遠目から見れば、同じプルオーバーパーカーなのだ。
自分では気づかなかったけど、この日の僕は、完全なるダサい服装だった。
ジーパンはノークッションで!
先述のとおり、僕は、ジーパンを、
原因はこれであった。
僕が中高生の頃なんかは、ジーパンをノークッションで穿くなんて、あり得なかった。
寸足らずな感じで、ダサかった。
でも、時代は変わったようです。
こだわりがあって、ワンクッションくらいのレングスで穿いてる人もいると思います。
特に、こだわりを持ってない人は、裾上げするなり、ロールアップするなりして、ノークッションで穿きましょう。
以前、こんな記事も書いた。
— ダサファッション.com (@ddf_course) 2018年1月18日
これは、黒のダウンジャケットがダサいのではない。
ジーパンの穿きこなしに問題があり、結果、黒のダウンジャケットも、ダサく見えしまう服装になってしまった。
最後に
実体験を含めた、ジーパンの穿きこなしについてでした。
老若男女問わず着る、定番アイテムこそ、着こなしには、気を付けなければなりません。
黒スキニーなら、ワンクッションあったって、今っぽく、お洒落に見える訳だし。
白のロング丈のタンクトップでも、レイヤードしておけば、それっぽく見えるんだろうけど…。
それしちゃうと、負けな気がして、やめた(笑)
あとがき
そんなことより、”ジーパン”って言い方は、古臭い?(笑)
今回は、敢えて、”ジーパン”にしたけど、ジーンズやデニムのほうが、しっくりくるよね。
どうでもいいか。