パンツはパンツでも、ズボンのほうのパンツ。
色合いは、深みのあるワイン色ではなく、
こんな
今日は、赤いパンツについて、考えてみた!
赤いパンツコーデ
赤が赤でも、こんなにも
主張が強く、赤いパンツは目立つから、上半身は、いたって普通な感じに。
思い切って、トップスも派手にしちゃうのもアリかもね(笑)
これってダサい?
ダサいっていうより、派手で目立つよね(笑)
無難な服装や、トレンドばかり気にした服装をしてる人からすれば、ダサいだろう。
しかし!ファッションにおいて、個性はかなり重要!
「皆同じような、黒スキニーやデニム穿いてて、つまらんから、赤穿いてやるぜ!」みたいな人なら、全然OK!
ダサく見られそうなのは、赤が好きだからっていうだけで、赤いパンツを穿く人。
こんな感じで、
ワインレッドはオタクっぽい
まぁ、ワインレッドにするっていう手もあるけど、穿きこなせないと、オタクっぽく見える色だと思うんだよね。
そういう人を、何人か見かけたことがある。
赤いパンツを穿きたいなら、思い切って、イラストのような、明るい赤に挑戦したほうがいいかも!
最後に
赤を穿きたいなら、ズボンではなく、パンツにしよう(笑)
“幸福を呼ぶ赤いパンツ”みたいなやつ。
ズボンのほうは、ダサいって思う人もいるだろうね。
僕の場合は、穿く人によっては、ワインレッドでさえ、ダサく見えるのだから。