膝上の短パンは穿きたくないから、ハーフパンツや七分丈のパンツにする。
ハーフパンツはいいにしても、
それは、
七分丈のパンツを使った、夏の装いについて。
七分丈パンツの服装
短パンは似合った服装をすれば、大人っぽいお洒落な服装になるんです。
僕には、そう映ります。
子供は子供でも、中高生っぽい子供っぽさ。
七分丈のパンツがダサく見えるのは、この中高生っぽさにあると考える。
中高生パンツ?
穿く人によっては子どもっぽく見える短パンより、子どもっぽい…子どもっぽいというよりは、中学生や高校生っぽいのほうが正しいかもしれない。
もちろん、お洒落ではない中高生の。
どちらかというと、オタク寄りな印象だ。
「オタクファッションはダサくない!」なんて記事も書いたが、お洒落では絶対にないわけです。
七分丈のパンツに大人っぽいイメージなどはなく、お洒落には絶対に見えないのだ。
子どもっぽいからダサいというわけではないが、
暑くてロングパンツなんて穿いてられないときには、大人しく短パンを穿くことを薦める。
半端丈はダサい!?
七分丈に代表される半端丈。
半端丈のパンツにお洒落を感じる人はいるだろう。
シャツやカットソーならまだしも、
僕が学生の頃かもっと前…5年以上、10年近く前であれば、もの珍しくお洒落だった。
「そのシャツ、七分なんだ!」なんて言われたこともあった。
七分袖のシャツは今でも需要があり、お洒落なお店にも並んでいる。
しかし、
くるぶし丈のアンクルパンツはあっても、中途半端な七分丈のパンツは需要もないのだろう。
最後に
シャツはまだ生き残り人気もあるが、パンツはもう消えている。
一発屋のお笑い芸人のような感じ。
そんな昔の人気を引きづって、今もこのパンツを穿いてしまうのは、
学生時代から服装が変わってない人とかいますよね。
ファッションに自分をもつをのはかっこいいことだが、トレンドを知っておく必要もあるのだ。
もうダサいと知りながら、穿くなら、何も問題ない。
もうダサい服をお洒落だと思い込んで着てるのは、恥ずかしいしダサい。
このようなことから僕は、こだわり派のファッションをするにしても、トレンドを知っておく必要はあるは、書き続けているのだ。