UネックやVネックなどのTシャツは、その開いた首元により、首に圧迫感がなく、真夏なんかに着るのに最適だ。
しかし、その分、ものによっては、
今日は、
早速、いってみよう!
こんなUネックTシャツはおじいさんの肌着!
これが、
注目すべき個所は、Uネックの開き具合。
肌着っぽく見えてしまうUネックは、
こんな、Uネックは、完全に肌着。アンダーウェアだ。
絶対に、一まで着てはいけない。
では、一枚で着ていい、おしゃれなUネックTシャツは、あるのだろうか…。
Uネックは浅く!広く!
肌着っぽくないUネック、首元の開き具合が
最近のトレンドのである、ビッグシルエットのTシャツなんかでも、こんなUネックを採用しているものもある。
肌着っぽくないどころか、トレンドっぽささえ、感じることのできる、Uネックだ。
広いとはいっても、ボートネックではないことには、注意したいところ。
まとめ
肌着っぽく見えるUネックは、首元の開き具合が、深く幅が狭いもの。
Uネックに関わらず、Vネックであっても、開き具合が深いものは、良い印象を与えない。
Tシャツの首元に、特にこだわりがない人は、クルーネックの、いたって普通のTシャツを選んでおけば、何も問題ない。
UネックやVネックと比べれば、クルーネックのTシャツが、肌着に見えることは、ほぼほぼないだろう。
あとがき
そんな、僕は、Tシャツの首元の開き具合には、こだわりがある。
この記事を書いたきっかけも、ただただ、僕がUネックTシャツが好きだからだ。
真夏に、首の詰まった、クルーネックTシャツは、着れないタイプで…。首の詰まったTシャツを着るときは、伊達眼鏡やサングラスを、首元にかけて、クルーネックを強引に開ける!(笑)
紹介したような、浅く広いUネックは、なかなか見つからなくて、本当に困る。
あったとしても、先述のとおり、ビッグシルエットだったり、ロング丈だったりと…。ベーシックなUネックは、本当に見つからない!
去年、無印良品で売っていた、UネックTは、僕の中での条件を満たす、最高の品だった。