「昔から着てる服ってあるかな」と考えてみると、黒のカーディガンだった。
そんな黒のカーディガンが、
自分らしさともいえる、
黒のカーディガンの服装
前の記事のイラスト。
使い回しです。
10年前から今まで、こんな服装はよくしている。
普通の服装ですね。
カーディガンのデザインやパンツのシルエットは、時代によって異なる。
パンツは、どんどん細くなっていく。
前回の記事では、インナーをUネックにするのが好きであるが、万人受けはしないと書いた。
そして、今回は黒のカーディガン。
高校生のときも大学生のときも、
これが、自分らしい服装。
トレンドに左右されない、自分のスタイルではないかと。
自分らしいとは
何も、とてつもなく似合ってるから、自分らしいということでない。
トレンドだとかウケだとか関係なしに、「これが、俺だ」という服装。
本当に
そんなスタイルに、ダサいダサくないは関係ない。
というよりは、気にする必要がない。
トレンドばかりのファッションであれば、気にする必要があるだろう。
僕が好きな黒のカーディガンも、某ファッションブログでダサいと書かれていた。
黒いカーディガンは着る価値なし
たまたま見つけた、まとめサイトみたいなファッションブログに、
ただダサいだけならまだしも、「なぜ、黒を選ぶ?」「黒、着る意味あんの?」みたいなこと(笑)
僕自身もダサファッションなんてものを書いてる身ではあるが、ここまで一つの服を否定したことはない。
明らかに間違ってるような着こなしとか、トレンドは否定するけどね。
何と言われようとも、僕は好きな服を着ます。
最後に
前にも同じような記事を書いたが、改めて。
やはり、万人受けするようなお洒落を紹介するようなファッションブログになっていけないと思い、この記事を書いた。
さっき挙げた、まとめサイトみたいなファッションブログのようなね。
経験談として、女子ウケだとか、そういう記事はいくつかあったりするが。
「これが今のトレンド!女子ウケ抜群!」なんて記事を書いてるときは、だいたいネタ切れのときです(笑)
僕のファッションに対する考えとは、今日と一昨日(17日)の記事のようなこと。
ってことです。