客観的に見れば、格好つけてるように見える?
そんなつもりはなくても、そう見えてしまうこともある。
僕もたまにするが、こう思うことがある。
なぜ首元に?
なぜ、Tシャツの首元にサングラスや眼鏡をかけるのか。
僕は、手ぶらで出かけることが多い。
眼鏡ケースなんて持ち歩いてない。
持ち歩けない。
外して、手に持つのもあれだから、首元に。
眼鏡は普段かけてないが、必要な時もある。
Tシャツにかけておいて、必要な時に使用することもある。
あとは、僕は
首元に余裕を持たせるために、かけることもある。
僕はこっちの理由でかけることのほうが多いかな。
もちろん、お洒落としてかけることだってある。
お洒落をすること自体が
お洒落でしようと、僕のような理由があろうと。
理由があろうと何だろうと、変わらない。
周りは、そんなこと知ったこっちゃない。
こうなってくると、「お洒落すること自体がナルシストでは」と。
言い切ることはできないが、格好はつけるのだから。
格好つけてるように見えないのは、普通で無難な服装。
お洒落でも何でもない。
それが、お洒落なのか、ファッションなのか。
僕にはわからない。
ナルシストであるべき
格好いいと思う服を選んで着る。
その服を着た自分を見て、格好いいと思う。
ナルシストだよね。
これでいい。
むしろ、こうあるべき。
ただ、嫌みがないように見せる必要もあるのかな。
僕は心掛けている。
まぁ、程ほどにってことで。
最後に
Tシャツの首元にサングラスや眼鏡をかけるなんて、大したことではない。
もっと「え!?」と思うようなナルシストなファッションがあると思う。
でも、それはそれでいい。
これがファッション。
周りの目ばかり気にしたファッションなんて、つまらないでしょ。