アクセサリーは、付け方やモノによっては、チャラチャラした印象を受けるだろう。
この印象の中でも、
「チャラい」も悪くない?
少し前に、こんな記事を書いた。
⇒「似合う服はある程度チャラく見える」について。「チャラい」はダサい?
今でも、
地味な印象になる服装は似合ってない、ダサい。
あくまでも、自分の服やら何やらを選ぶ上でだけど。
なので、アクセサリーも付けることが多い。
最近はブレスレットが好き、シルバーもレザーも。
10代の頃から、ネックレス、ブレスレット、リングは付けてた。
しかし、最近はネックレスだけ付けてない。
タイトル通りである。
ダサいチャラさとは
ダサさを感じるくらいなので、当然、お洒落ではない。
そして、それが似合ってないから、さらにダサい。
UネックのTシャツに、ジャストサイズのGジャンを着たときも、この感じになった。
チャラ男って、死語かな。
モノによるんだろうけど、ネックレスはなし。
他のアクセサリーほど欲しいとも思わないし、そこまで好きではないのかも。
ダサいネックレスの合わせ方
僕が学生の頃よくやってたのは、
ダサいチャラさ。
あの頃はまだ良かったけど、
「ネックレス付けるなら、首元開いた服」みたいな考えがあった。
シャツ着るときも、胸元開けて。
今ネックレスを付けるならクルーネックなんだけど、それでもどこか変なチャラさを感じる。
僕の場合は、単純に似合ってないのだろう。
最後に
モノと合わせ方次第なんだろうけど、今はいらないかな。
最近好んで着てるような服には、あまり必要ない気もする。
あとは、やはり、学生の頃ほど似合ってない。
「若い頃は似合ってたけど、今は何かダサい」っていう服が、ここ数年で増えた。
もう年なんだな。
服の似合う似合わないで、年齢を感じる。