真夏日のクルーネックに苦しめられる日

僕のファッション

クルーネックが嫌いだ。
いや、苦手と言うべきか。

詰まったリブの着心地が好きでない。
窮屈に感じる。

暑くなってくると、さらに。
真夏が訪れ、クルーネックに苦しめられた日のこと。

暑い

暑い。
もうファッションどうこう言ってられないくらいに。
快適な服装をしたい季節。
そうでなくても、最近は楽しちゃってる。
「楽」と「お洒落」どちらを選ぶか。面倒なのがファッション?
マーチンの8ホールに、オールスターのハイカット。
好きなのだけど、履き脱ぎを面倒に感じるようになった。

そして、夏になると鬱陶しくなるのが、タイトルどおりである。

クルーネックが鬱陶しい

クルーネックが苦手だ。
見た目も特別好きな訳ではなく、着た感じも好きではない。
真夏にもなれば、リブが窮屈に感じて、鬱陶しく感じる。
UネックやVネックなど、首元があいてるTシャツばかり着てるから、こちらに慣れてしまっている。
10年以上である。

とは言っても、クルーネックは主流である。
クルーネックのTシャツが、圧倒的に多いはずだ。
僕も何着かあって、着てみようものなら、この時期は無理。
「あ˝ー!」と首元を引っ張ってしまう感じ。
鬱陶しい、苦しい。
僕のクルーネックのTシャツのリブは、伸びてしまってるものがほとんどだ。

そんなクルーネックを着るために、一工夫することもある。

クルーネックのリブを切る

リブを切る。
これで全て解決。
こういったリメイクは好きで、よくやっている。

中学生の頃からやっているからか、案外、いい仕上がりになる。
昔から、デザイン的にも着心地的にも、リブが好きではなかった。
丁寧に切れば、元からの切りっぱなしのデザインに見えなくもない。

伸び切ってしまったリブの処理として、切るのもアリ。
切りっぱなしのTシャツとして、もう一度着ると、新鮮だったりすることも。

最後に

最近は、楽ファッション.comな感じ。
「スポーティーも悪くない」みたいなことも書いたが、結局これも楽だから。
急にやってくるスポーティーなファッション
一度、楽を知ってしまうと、なかなか抜け出せない。
ファッションに限らずだけど。
しばらくは、楽な感じでいくと思う。